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​Titanum

背の高い男は、タンスに色を塗っていました。光り輝くそのタンスに女の子は、興味津々で彼の様子を伺います...。

言葉がないまま物語は、進んでいきます。

2020に制作された7ページのショート本のプロジェクトです。

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© 2035 HARUKA SAIGA

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